令和二年。始まりましたね。

知ってなるほどなお米の話

皆様、あけましておめでとうございます!
茨城県かすみがうら市お米販売店「豊﨑屋」のしずたんです。

年末年始、皆様はどのように過ごされましたか??
豊﨑屋は、家族で初詣へ行きおみくじを引いたり、屋台の焼きそばを頬張ったりして楽しいひと時を過ごしました。

新年早々。実はすでに田んぼへ行っていました。
豊﨑屋にとって田んぼは大切なお米をつくるための場所。
その環境を常にチェックすることが今後のお米つくりにつながると考えています。

農業は、若い世代もやっている人はいますがそれでも本当に少なく、ほとんどが高齢者。
IT化が進んでいる時代でも農業ではIT化されていない農家が多いのが現状だと思います。

うちも正直、IT化されているとは言えません・・・。
でも、IT化されていないからと言ってアナログでもできる管理をしないのは作物を買う消費者や作物を本気で考えていないと感じています。

豊﨑屋は、安心安全に口にできるお米つくりを今年も行っていきますので、本年もよろしくお願いいたします。

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